初段になるまでのステップアップ講座

将棋2級が初段を目指すための持つべき心構え

将棋2級

 

前回の5級講座では、

  • 自分の得意戦法に磨きをかける方法
  • スランプに陥ったときの対処法

この2点を紹介しました。

 

今回は5級から棋力アップして2級周辺の方向けの内容となっています。

 

先生
先生
5級→2級の昇級おめでとう!いよいよ将棋倶楽部24目前だね!
生徒くん
生徒くん
相手もかなり強くなってきたし、最近上達しているかわからなくて・・・
先生
先生
初段周辺は急にレベルも上がるからすんなりと初段になるのは難しいかもね

 

将棋に触れる時間を増やすとさらに強くなる

当然といえば当然ですが、将棋をやっている時間が増えれば増えるほど上達する可能性も高くなります。

いくら効率よく勉強したとしても、1ヶ月で合計5時間だけ将棋をやっているという状態ではなかなか棋力は伸びていきません。

しかし2級というのは、あともう一歩で初段になるという励みになる棋力帯なので、この機を逃さず将棋をやる時間を増やしてみましょう。

そしてできれば1ヶ月に合計5時間を合計10時間に増やすというよりは、1週間の間に10時間やるというようなより短期間の間でたくさん将棋をやるほうが強くなりやすいです。

将棋の上達はじわじわ強くなるというよりは、一気に伸びてしばらく停滞して、また一気に伸びるというようなパターンが多いです。

その一気に伸びる時期を作るには短期間の間に将棋にたくさん触れるのが1番効率が良いです。

小学生ぐらいの子どもたちもそうですが、1年間、週1で将棋道場に通う子どもと、夏休みの間に毎日将棋道場を通う子どもだと、毎日通っている子どものほうが強くなりやすい印象です。

鉄は熱いうちに打て」ということわざもあるように、将棋への考えがまだ浅いうちに集中的に鍛えるから一気に伸びるのだと思います。

 

将棋に触れる時間をもっと増やすための脳内将棋盤

将棋を短期間の間にたくさんやれと言われても、勉強や仕事で忙しくてまとまった時間が取れないという人もいるでしょう。

そこで通勤、通学の時間にも将棋ができるように脳内将棋盤を作ってみることをおすすめします。

「記憶力が悪いから脳内将棋盤なんて無理・・・」という人もいるかもしれませんが、4×4マスくらいの盤を脳内に作れるようになれば、範囲の狭い詰将棋を解けるようになります。

イメージとしてはどうぶつしょうぎよりちょっと盤面が広くなったくらいです。

どうぶつしょうぎよりちょっと広いくらいなら作れるような気がしてきませんか?

そして脳内将棋盤は毎日やっていれば記憶に残る範囲がどんどん増えていくので、まずはちょっとずつやってみるのがおすすめです。

 

脳内将棋盤
脳内将棋盤の簡単な作り方の紹介 将棋のプロなら誰もが持っている脳内将棋盤。 その名の通り脳内に将棋盤があるかのように頭の中だけで将棋の駒を動かし検討したり...

 

もし以前に脳内将棋盤を作ろうとして失敗した人がいたら、2級になった今もう一度挑戦してみてください。

上の記事でも紹介していますが、脳内将棋盤は将棋が強くなればなるほど作るのが簡単になっていきます。

なので、以前より強くなった今なら意外と作れてしまうかもしれません。

もし今回失敗したとしても、もっと棋力を上げて別の機械で作ってみるといいです。

脳内将棋盤があるとないのとでは将棋の上達スピードが変わってくるので、ぜひ作ってみましょう。

 

まとめ

今回は将棋2級の人が強くなるための方法を紹介しました。

それでは今回の内容をひと目で分かるようにまとめてみます。

 

2級の上達方法
  1. 将棋に触れる時間を増やす
  2. そのためには脳内将棋盤を作ってみる

 

 

先生
先生
目標の初段まであと少し!頑張ってね!
生徒くん
生徒くん
脳内将棋盤作って毎日将棋の勉強頑張るぞ!

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