実戦詰将棋

ちょいムズ実戦詰将棋3

実戦詰将棋

 

  • プロの実戦で詰みの手順が現れた局面を切り取り問題にしています。
  • 手番側が詰め方で、その逆が玉方になります。手番側を持って王手の連続で敵玉を詰ましてください。
  • 実戦形式なので持ち駒が余っても、最短手順ではなくても詰ましてしまえば正解です。

 

 

問題1

 

問題2

 

問題3

 

前回の答え1

▲3ニ銀△同角▲4ニ銀成△2一玉▲3ニ成銀△1一玉
▲2ニ竜△同玉▲2三歩成△1一玉▲2ニとまで

 

初手が見えるかどうかが全ての問題です。

▲3ニ銀と取らせたあと▲4ニ銀成から2ニの歩を取って、2八の飛車も攻めに活用して詰みです。

 

前回の答え2

△8八金▲同銀△同桂成▲同金△同馬▲同玉
△7六桂▲同金△7八金▲同玉△7六竜▲7七金
△6七銀▲8九玉△7八金▲9八玉△8九銀まで

 

8八の地点で駒をばらして△7六桂が見えるかどうかの問題です。

△7六桂に▲7八玉は、△8九銀▲6九玉△7八銀打以下詰みとなります。

 

前回の答え3

▲5三飛成△同玉▲6五桂△5四玉▲5三飛△4五玉
▲3七桂△3六玉▲5六飛成△4六桂▲4七銀△3七玉
▲4六竜△2八玉▲1八金△2九玉▲2六竜△3九玉
▲2八竜△4九玉▲5八銀まで

 

玉方の変化が多く難問です。

30秒で詰みを読み切るのはほぼ不可能でしょう。

しかし王手をしていくうちに詰んでいるというパターンにはなるかもしれません。

まずは▲5三飛成と切って▲6五桂は必然です。

▲6五桂に△6四玉と逃げるのは、▲8ニ角△7五銀▲8六銀△同銀▲8五金と打っていくのが好手筋で、以下△同玉▲8六歩△同玉▲8七歩△7五玉▲8六銀△6五玉▲5五飛△7四玉▲8五銀までで詰みます。

仕方なく△5四玉と立ち、▲5三飛に△4五玉と中段で逃れようとしますが、▲3七桂が一番分かりやすく△4六玉には▲4三飛成として詰み筋が見えてきます。

正解手順の△3六玉にも▲5六飛成とすればあとは簡単です。

 

答えと次の問題

 

実戦詰将棋
ちょいムズ実戦詰将棋4 プロの実戦で詰みの手順が現れた局面を切り取り問題にしています。 手番側が詰め方で、その逆が玉方になります。手番側を...

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です