将棋の勉強法

対局中にやってはいけない、レートを下げてしまう4つの行動

 

ネット将棋の醍醐味として、レートや段位を上げるというのがあります。

将棋ウォーズなら達成率、将棋倶楽部24ならレートを上げて、昇級、昇段を目指すのが多くの人の目標です。

しかし中には達成率やレートを上げたいというよりは、下げたくないと思いながらネット将棋を指す人もいます。

今回の記事ではそんなレートを下げたくない人向けに、対局中にやってはいけない行動を紹介していきます。

 

酒を飲みながら指す・酒を飲んでから指す

お酒を飲むと判断力や思考力が落ちるので、もちろん棋力も低下します。

お酒を飲みながら将棋を指すというのは、仕事終わりや休日の過ごし方として最高ではありますが、レートを下げたくない人にとってはやってはいけない行為です。

お酒を飲んだ量にもよりますが、酔っ払ったときとシラフのときでは体感でレート200くらい下がると思います。

レートが200離れると将棋倶楽部24なら1段差の違いなので、棋力に結構差がつきますね。

 

お酒を飲んだ後にどうしても将棋がやりたくなった場合は、プロの将棋を観戦するか、将棋ソフトと指してはいかがでしょうか。

 

動画を見ながら指す

 

動画を見ながら指すのはパソコンで将棋を指す人にありがちな行為です。

相手の考慮中にYouTubeとかを開いて動画を見るのが多いですが、相手の考慮中にもしっかり考えることが重要なので、これもレートを下げてしまう行動です。

あとはYouTubeで音楽を聴きながら指すのも、広告が流れてきてスキップするために意識が将棋からYouTubeにいってしまう、ということもあります。

私も昔はよくYouTubeで動画を見ながら将棋を指していましたが、その時の勝率はあまり高くなかったですね・・・。

なのでYouTubeなどで動画を見るのは、将棋を指し終わってからにしましょうね。

 

疲れているとき、悩みがあるときに指す

学校帰りや仕事帰り、風邪をひいてるときなんかも注意です。

体調がベストではないときに将棋を指しても、普段より良い手が指せずに負けてしまうことが多いです。

また、悩みがあるときに指すのも実はレートを下げてしまう行動の1つです。

悩みは実生活に限らず、将棋でも、

「自信を持って指せる戦法が見つからない」

とか、

「自分の棋風に合った戦法を指せない」

というのでも影響を与えます。

悩みがあるときは実戦より、棋譜並べや詰将棋をして、悩みが解消されてから将棋を指すようにしたほうがいいですね。

 

スマホゲームをやりながら指す

 

これもパソコンで将棋を指す人がやりがちな行動です。

動画を見るのと比べて、操作を伴うことになるので、より注意力散漫になって将棋の内容がボロボロになることでしょう。

結局のところ、将棋を指しながら何かをするという、「ながら指し」は良くないということです。

これは当たり前のことに思えますが、他の人が指しているところを見ても、ながら指しをしながらレートが下がったと嘆いている人がいるので、レートを下げたくない人は絶対にやらないようにしましょう。

 

まとめ

将棋のレートを下げたくない人がやってはいけない4つの行動を紹介しました。

シンプルに一言でまとめてしまえば、「体調万全の状態で将棋だけに集中して指そう」というのが結論です。

当たり前といえば当たり前なんですが、この当たり前を常に守って将棋を指せる人って意外といないのでは?と思います・・・。

 

私自信も今回紹介したやってはいけない行動は全部経験済みですが、レートは下がる一方でいしたね・・・。

ネット将棋と言えども、万全な状態で望まないとレートの現状維持すら厳しいというのが現実です。

レートを下げたくない人は自分がこのルールを守って将棋を指せているか、今一度確認してみましょう!

 

 

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