将棋ネタ

手番という概念がない【リアルタイム将棋】が面白すぎる!

 

けっこう昔の話ですけど、リアルタイムチェスというゲームがYouTubeの動画にあがってました。

 

 

皆さんご存知だと思いますが、チェスの正式なルールは白と黒交互に手番になったら1手ずつ指すゲームです。

それがこのリアルタイムチェスでは手番という概念がなく、動かせる場所なら好きなだけ駒を動かすができます。

自分もやってみたいな~オンラインチェスでこのゲーム出ないかな~と思っていたら、チェスではなく将棋で登場しました!(笑)

 

【リアルタイム将棋】有閑妖精の盤上遊戯

 

このURLからクリックからパソコン、スマホどちらでもプレイできます。

 

ルールや操作方法

 

ルールは本将棋と同じく相手の王を先に取ったほうが勝ちです。

本将棋と違うのは、手番という概念が存在しないので動かせる駒なら何手でも動かすことができます。

 

 

この画像では先手のぼくが7個の駒を動かそうとしています。

将棋経験者の方ならわかるかもしれませんが、矢倉という囲いに組もうとしていますね!

駒を動かすと画像のように矢印が表示されて5秒後に動きます。

あとどれくらいで動くかは、矢印の中の紫色のやつで直感的にわかるようになっています。

とはいえ、画像だけでは分かりにくいと思うのでぜひ試しにやってみるべきです。

ゲーム内のチュートリアルでも言ってましたが、習うより慣れろ的なゲームです!

 

ストーリーモード

このゲームではストーリーモードとフリーモードが用意されています。

ストーリーモードはチュートリアルから始まり、10枚落ち、8枚落ち(王と香車2枚)6枚落ち(王と桂香2枚ずつ)4枚落ち(桂香銀2枚ずつ)という一風変わった駒落ちから始まっていき、最後のステージ7で平手の相手を倒すとクリアになります。

 

 

ストーリーモードを実際にやってみましたが、将棋をある程度やっている人ならストーリーモードの相手はやや弱めなのであっさり勝ててしまうと思います。

逆に将棋の駒の動かし方を完璧に覚えていないくらいのレベルの方だとステージ4くらいからだんだん難しくなるので、クリアするのが大変かもしれません。

 

フリーモード

フリーモードは相手の強さや指し手の早さを選ぶことができます。

 

 

このリアルタイム将棋で一番難易度が高いのは、★5のDC-SYH-I相手に光速を選んで指すことです。

ストーリーモードでは駒を動かすのに5秒かかっていましたが、光速だと3秒で駒が動きます。

 

 

で、★5の相手メチャクチャ強いです。

大体1秒間で3手分くらい駒を動かしてくるのですが、将棋経験者でも盤面全体の動きを把握しきるのは困難です。

そしてこいつに負けると、

 

 

運命ハ 強者ニ 微笑ム」って言われます。どこかの世界のレジェンドの名言に似てますね・・・。

ぼくはこいつ相手に50局くらい指しましたが勝率1割でした。

まあ、所詮はコンピュータなのでたくさん指していくと角をタダ取りできたり、桂馬をタダ捨てしてくる手順を発見することができます。

でも圧倒的な駒得をしていても、1手食い破られるとすぐボコボコにされます。

そしてリアルタイム将棋ではそんなうまい手筋があるのか!とこいつの強さに感動させられます(っていうかあまりにうますぎるのでむかついて軽くキレそうになりました)

ぜひフリーモードでこいつの鬼畜っぷりを体感していただければと思います。

そして思いました。やっぱりこの手のゲームはコンピュータと指すべきではなく、人間同士で指すべきだと・・・。

しかし現状では対人戦の機能は用意されていないようです。

対人戦ができたらすごく面白そうですけど、将棋クエストの2切れ以上に反射神経ゲーになりそうな気がします。

 

 

1割しか勝てなくてむかついたので全駒しておきました。

 

まとめ

【リアルタイム将棋】有閑妖精の盤上遊戯のご紹介でした。

非常に完成度が高く、面白いゲームなので将棋経験者の皆さんにはぜひ1度遊んでいただけたらなと思います!

そして将棋は今回のリアルタイム将棋のような変則的なルールを付け加えても楽しめるので完成度の高いゲームだと改めて思い知らされました。

まだまだ将棋には色々な楽しみ方がありそうですね!

 

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